今日はバレンタインデー。
バレンタインといえば義理チョコをイメージされる方も多いのでは。
最近は義理チョコは減って、友チョコや自分へのごほうびに高級チョコを買うのが多いそうですね。
私は今年は義理チョコは贈らないことにしました。ひとつのコミュニケーションだと思っていましたが、お返しが大変だと逆に気を遣わせてしまっているようだったので。
ということで今日は「obligation」についてお勉強してみました。
obligation(名)~に対する義務
~への感謝、恩義
《用例》
☆parents' obligation to their children.
子供に対する親の義務
☆You are under no obligation and may return any delivery within 10 days.
あなたは何の義務も負いませんし、10日以内であれば商品を返却できます。
☆a sense of obligation
義務感
☆We are invited but we are under no obligation to go.
私たちは招待されているが、行かなくてはならない義務はない。
☆I have an obligation to her.
彼女には恩があります。
☆feel an obligation to her for the kindness.
彼女に親切にしてもらった恩義を感じる。
No comments:
Post a Comment